Tuesday, April 2, 2013

このブログは

こんにちは。初めまして.bloggerのひらがなはあまり奇麗じゃないですね。ま、良いけど。これから迷わずバンバン書いていきたいと思うのでまずはその話から。(やっぱりこのひらがなどうかならないかな)
最近良くネットで韓国の専門家を名乗る先生から韓国について書いた文章を目にします。刺激的なタイトルに引かれて読んでみて感じるのは二つ。まあ、そんな観点も有りえるか。そして何処
か20%足りないな。という事。そこで考えました。専門家は専門家として色々発信しているんだけど、その分野って本当に一般の韓国人より詳しくなれる分野なんだろうか。勿論研究をしている分、所謂「確かさ」はキープされてあるかも知らない。だけど本当は日本人に向けて日本語でしゃべってる事にメリットがあって、日本人からの視点を日本人に話しているという特性を抜いてはあまり意味がない。
という、如何でも良い結論に達し、まだ考えたのです。ネイティブでは無い俺が日本語で物事を考えるとどんな文章になるのかを。何時も日本語で考えているくせにそれを文章にしようとすると何時もそこで戸惑う。まずは変な日本語になっている恐れが有る。そしてその内容の無意味さを心配する。結局文章を直すか、話に裏を付けるかなどなどをやり始め、最後にはpublishを押さずに捨ててしまう。もし、それを世の中に出したら誰かが、「お前にそれがいえるか?」とか、「何かこいつの言ってる事って20%足りねえぞ」とか言われるかも知らない。だとしたら、ですよ。だとしたらその文章と先ほど話したその専門家先生の文章と何が違うんだ?
という事ですよ。
だから、変な日本語でもええじゃん。深い話じゃなくても良いじゃん。と思いながらあまり時間をかけずに色々と書いてみようと思います。これからよろしく。